天然皮革の特徴について

i ro seの革製品は革本来の風合いを活かすため、表面加工をできるだけ抑え自然な表情に仕上げています。革の特性上、動物がもともと持っていたキズやシワ、染色や加工の際に生じる色ムラ、黒点などがあります。特に薄い色や明るい色の革では黒点や線等が目立つ場合がありますがご使用いただく中で自然に馴染んで目立たなくなっていきます。

首から肩にかけてのシワの痕

刺し傷や擦り傷が治ったかさぶたの痕が、革に残ったもの。

動物の体のキズが残ったもの。

革繊維に含まれる微細な不純物が、点のように見えるもの。特に薄い色の革は黒点などが目立つ場合があります。

革質の変化による染色の微妙な濃淡。一枚革を使った製品の裏面にみえる特徴です。

血管が通っていた跡。

すべてのキズや黒点などを取り除くことは難しく、また、不必要に素材を廃棄することにも繋がります。そのため、強度に問題のない部分に関しては、出来るだけ無駄なく使い切るように心掛けて制作をしています。これらは天然皮革の特徴であり、商品の不良ではありません。あらかじめご了承ください。キズ一つない完全な美しさにはお応えできませんが、天然素材の風合いとしてご理解いただけますと幸いです。